世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体や由来は?12/8

2020年1月19日

【世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体や由来は?12/8】

「世界の果てまでイッテQ!」

今回は、

『カレンダープロジェクトinスロベニア・クロアチア』

『ロッチ中岡のQtube in モロッコ』

について放送されるみたいですね。

そこで今回は、

【世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体や由来は?12/8】

について気になったので、詳しく見ていきましょう。

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世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体は?12/8

Plantation of argan trees in Morocco

「ヤギの木」はモロッコのサハラ砂漠でよく見られるそうです。

その正体はいったいなんなんでしょうか・・・

ヤギの木とはどうやら、アルガンオイルの原料となる木のことだそうです。

アルガンオイルとは、化粧品のことで、

天然のビタミンEが豊富なことから、アンチエイジングにとても効果的で、活性酸素を除去してくれる、その他の抗酸化物質(ビタミン、ポリフェノールなど)も多く含まれているそうです。

さらに、髪にも使えるということで、最近人気の化粧品みたいですね^^

そんなアルガンオイルの原料の木が、なぜヤギの木と呼ばれているのでしょうか?

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世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの由来は?12/8

高さ10メートルを越えるものもあるアルガンの木がなぜヤギの木と呼ばれているのでしょうか?

ヤギ木の由来は?

調べたところ、ヤギがこのアルガンの木に登るから「ヤギの木」と呼ばれているそうです。

ええ...ヤギさんて木登りするんですか...

どうしてアルガンの木に登るの?

どうしてヤギが木に登るんでしょうか?

答えは「アルガンの木の実を食べるため」というシンプルなものでした。

しかし、それだけでアルガンの木=ヤギの木なんて呼ばれませんよね・・・

詳しく調べたところ面白いことがわかりました!

ヤギは花咲か爺さん

ヤギたちはアルガンオイルの原料となる木の実を目当てに、高さ10メートルを超えるアルガンの木を登ることが知られているますが、スペインの研究機関が最近、「ヤギは種を吐き飛ばすことで、種巻きしている」という成果を発表したそうです。

砂漠の緑化を助ける花咲か爺さんというわけですね^^

モロッコ南西部のサハラ砂漠は、夏の気温が50℃を超え、雨もほとんど降りません。

動物だけでなく、草木にも過酷な乾燥地帯に自生するアルガンの木は、昔からベルベル人が油をとるために、その実を利用しているそうです。

ビタミンEがオリーブ油より豊富で、食用だけでなく、医薬品や美容にも使われてきたアルガンの実を欲しがるのは人間だけでなく、ヤギも同様です。

ヤギもまたヒョイヒョイと器用に木を登り、枝から枝へ飛んだり跳ねたりして葉や実を食べる光景は、今や観光客の間でも人気があるようです。

そんなヤギにスペインの研究機関が注目し研究したところ、

・種はすべて糞ではなく咀嚼や反芻(はんすう)の際に吐き出される
・ヤギが吐き出した種の7割以上は分解されていない
・消化=排泄されていない
・鹿や羊も種を吐くことがある

などが判明し、反芻動物は、数日間胃の中で種をためておき、移動先で吐き出していることがわかったそうです。

つまり、ヤギにとってはアルガンの木は大事な栄養源だが、木にとっては植生を広げるための種まき係であるという研究結果が出たそうです。

お互い無くてはならない共生関係だということですね^^

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「世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体や由来は?12/8」まとめ

今回は

【世界の果てまでイッテQ!|モロッコのヤギの木の正体や由来は?12/8】

について詳しく見てきましたが、ヤギの木とはアルガンの木のことだとわかりました。

ヤギにとってアルガンの木は栄養源であり、アルガンの木にとってヤギは種まき係だったんですね。

自然の共存関係はどの時代になっても変わりませんね^^

それは人間にも同じことが言えるのかも知れませんね。