優待生活の桐谷さんの株の考え方、コツは狩猟ではなく農業をすること!

2020年3月15日

【優待生活の桐谷さんの株の考え方、コツは狩猟ではなく農業をすること!】

株主優待での生活で有名な桐谷さんこと桐谷広人さん。

現在は様々な地方を周って講演会を行っています。

そんな桐谷さんについて気になったので今回は、

「桐谷さんの株への考え方」

について詳しく見ていきたいと思います。

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はじめに

桐谷さんが株を始めたきっかけについて紹介します。

今でこそ株主として有名な桐谷さんですが、最初は

株=ギャンブル、絶対に手を出すものではない

と思っていたそうです。

というのも、小学生のときに道ばたの香具師にクジで50円を巻き上げられたすごく嫌な経験があるからだそうです。

確かに子供の時の経験はその後の考え方に大きく影響しますよね(^^;)

そんな桐谷さんが株に出会ったのは1984年のこと。

元プロ将棋士だった桐谷さんは近くの証券会社によく将棋を教えに行っていたそうです。

証券会社に将棋を教えに行く機会が多く、そこで株を教わったのがきっかけで、株に目覚めたといいます。

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バブル崩壊、リーマンショックで無収入に

桐谷さんが株を始めてから5年後、日本はバブル時代に入りました。

何を買っても儲かるという現実にまだまだいけると信用取引を始めた桐谷さん。

しかし待っていたのはバブル崩壊という悲惨な現実でした。

桐谷さんがバブル崩壊で損した額は1憶円弱だそうですΣ(・ω・ノ)ノ!

その後は残った数千万円を元手に小さな取引でコツコツ稼いだそうです。

そんな中で証券取引のインターネット化が2000年に開始しました。

取引手数料が格段に安くなり、桐谷さんは再び3億円もの資産を作り上げました。

そんな桐谷さんを絶望に突き落としたのが、リーマンショック

株での稼ぎがあったことからプロ棋士を引退していた桐谷さんは、無収入になってしまいました。

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どん底が株主優待生活の始まり

二度の大損でとうとう無収入になってしまった桐谷さん。

実はここからが桐谷さんの株主優待生活のスタートでした。

株価は下落したものの、それでも手元にあったものこそ「株主優待」だったのです。

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桐谷さんの株の考え方

 

それから桐谷さんの株への考え方が「値上がりで儲ける」から「優待で楽しく生活する」に変わったそうです。

桐谷さん曰く、

値上がりを狙うのは狩りをすること

信用取り引きは猛獣狩りをさせられるのと一緒

優待を狙うのは農業をすること

農業は種をまいて、育て方を覚えれば誰でもできるし、経済にも役立てる

とのことでした。

なるほど、確かに狩猟はセンスや危険が伴いますね。

農業もノーリスクとは言えないかもしれませんが、狩猟よりは難しくはなさそうですね^^

桐谷さんの現在の生活について

桐谷さんといえば、株主優待を受けるために自転車で駆け回っているイメージですよね。

この生活について桐谷さんは大変満足しているそうです。

株主優待券には期限があり、それをなるべく受けるために自転車で外出することは健康にも繋がりとても良いそうです。

優待株を買って優待品をもらい、それで楽しく暮らしすことに幸せを感じているそうです。

幸せの感じ方は人それぞれですので、楽しく生活できていてとても良いと思いました(^^♪

まとめ

今回は株主優待生活で話題の桐谷さんの株への考え方について詳しく見てきました。

桐谷さんの考え方は、

株の値上がりで儲けるのではなく、優待で楽しく過ごすということでした。

値上がりを狙うことを狩猟、優待を狙うことを農業と例えて、ご自身の失敗からこの考え方に至ったようです。

自転車で出かけることで健康にも配意していて、楽しく暮らしているそうです。

桐谷さんのように儲けにとらわれず優待を狙って株式投資するのも1つのスタイルですね^^

最後まで見ていただきありがとうございました。

桐谷さんの株主優待生活 /角川書店/桐谷広人
by カエレバ